にんにくでダシをとる??韓国風わかめスープ
こんにちは 
いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます
さて、今回は韓国風わかめスープです
フランス料理ではスープのうまみを出すのに玉ねぎ・ネギ・エシャロットを加えて作ることが多いんですが
韓国では、さすが!!というか・・・その役割を果たすのはにんにくなんです
「世界の料理」教室では最後の国が韓国だったんですけど、1食分作るのに約1玉のにんにくを使っちゃいます
とっても美味しかったんですけど、昼間からにんにくの匂いをぷんぷんさせながら
きっと周りに迷惑を掛けていたんだろうなぁ~と思いつつ・・・
それにスタミナがつくのはいいんですけど、毎回私には刺激が強すぎて胃痛を起こしてしまう始末
大田胃散が離せない日々が続きました・・・
でも、美味しかったんですよ
、他の方はそんなことはなくて、私だけだったので・・・
材料(2人分)
作り方
今回のポイントは、にんにくを①炒めてダシを取る用 と ②後で香りを出す用と2回に分けて入れること
そして、塩はしっかりと入れることです
これは、すごーく簡単なんだけど、ホント美味しくてみんなで感動していました
残りはごはんを入れて卵でとじておじやみたいにして頂くのもOKです
おまけです
先日山梨へぶどう狩りに行ってきたときの目的のもうひとつが、ワインを買ってくることだったの
勝沼は個人で作っているワイナリーがとても多くて、それぞれのワイナリーで試飲ができるので
ワイナリー巡りをするだけでも結構楽しめます
最近は酸化防止剤の入っていないワインを好んで飲んでいる我が家にとって
国産のワインを直接買いに行けるなんて、かなりルンルンです♬
その中でも、酸化防止剤無添加で有名になり、最近ではワインコンクールで金賞を受賞するほどのワイナリーである
蒼龍葡萄酒さんのワインがどうしても欲しくて行ってきました
マディコンコード
は、にごりのある赤のスパークリングワインで、酸化防止剤無添加
以前、パパの会社のお客様から頂いたことがあって、あまりの美味しさに2人で1本をペロッと開けてしまったの
今度勝沼に行ったら絶対に買ってこようね~と言っていたワインです
勝沼の甲州2009
は、金賞を受賞した白ワインで希少ということで
1本しか分けて頂けなかったの
記念日に開けようかな~と楽しみな1本です
それから100%葡萄果汁
はしゅりたん用
濃厚なブドウジュースです
お家に帰って来てからも楽しみな勝沼の旅でした
レシピブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします


いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます

さて、今回は韓国風わかめスープです

フランス料理ではスープのうまみを出すのに玉ねぎ・ネギ・エシャロットを加えて作ることが多いんですが
韓国では、さすが!!というか・・・その役割を果たすのはにんにくなんです

「世界の料理」教室では最後の国が韓国だったんですけど、1食分作るのに約1玉のにんにくを使っちゃいます
とっても美味しかったんですけど、昼間からにんにくの匂いをぷんぷんさせながら

きっと周りに迷惑を掛けていたんだろうなぁ~と思いつつ・・・

それにスタミナがつくのはいいんですけど、毎回私には刺激が強すぎて胃痛を起こしてしまう始末

大田胃散が離せない日々が続きました・・・

でも、美味しかったんですよ




- にんにく 4かけ
- アサリ 100g
- ネギ 1/2本
- 乾燥わかめ 5g
- 塩 適量
- 胡椒 適量


- にんにくは包丁の腹でつぶしみじん切りにする
アサリは砂出しをしておく
ネギは小口切りにしておく
- 鍋にサラダ油(分量外)を大さじ1入れにんにくを分量の半分を入れて炒める
- しっかり香りが出てきたら、水400ccとアサリを加えてひと煮立ち
- 乾燥わかめとネギ・残りのにんにくを加えて更にひと煮立ち
- 塩・胡椒で味を調える
今回のポイントは、にんにくを①炒めてダシを取る用 と ②後で香りを出す用と2回に分けて入れること

そして、塩はしっかりと入れることです

これは、すごーく簡単なんだけど、ホント美味しくてみんなで感動していました

残りはごはんを入れて卵でとじておじやみたいにして頂くのもOKです
おまけです

先日山梨へぶどう狩りに行ってきたときの目的のもうひとつが、ワインを買ってくることだったの

勝沼は個人で作っているワイナリーがとても多くて、それぞれのワイナリーで試飲ができるので
ワイナリー巡りをするだけでも結構楽しめます

最近は酸化防止剤の入っていないワインを好んで飲んでいる我が家にとって
国産のワインを直接買いに行けるなんて、かなりルンルンです♬
その中でも、酸化防止剤無添加で有名になり、最近ではワインコンクールで金賞を受賞するほどのワイナリーである
蒼龍葡萄酒さんのワインがどうしても欲しくて行ってきました



マディコンコード

以前、パパの会社のお客様から頂いたことがあって、あまりの美味しさに2人で1本をペロッと開けてしまったの
今度勝沼に行ったら絶対に買ってこようね~と言っていたワインです

勝沼の甲州2009

1本しか分けて頂けなかったの
記念日に開けようかな~と楽しみな1本です

それから100%葡萄果汁

濃厚なブドウジュースです
お家に帰って来てからも楽しみな勝沼の旅でした

レシピブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします


スポンサーサイト
牛蒡とアサリのポタージュ
こんにちは
いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます
さて今回は、アサリのダシを使って牛蒡のポタージュを作りました
牛蒡とアサリのダシって結構合って美味しいですよ
アサリのダシを使うので、コンソメや鶏ガラスープの素などは使いません!
自然の美味しさだけでできたスープです
材料(2人分)
作 り 方 
8日はしゅりたんの5歳のお誕生日でした
しゅりたんも5歳、今まではおもちゃは全部欲しいという感じで
、「あれもこれも」と言っていましたが
今回は1カ月くらい前から同じものを欲しい~
と言い続けていたので希望通りのおもちゃにしました
「りかちゃんのなかよしペットショップ」
でもね、7月に発売されたものなんだけど、どこも売り切れてどこのお店に行っても売ってなくて
ネットでもほとんど品切れ状態

ホントすご~く苦労して探し出しました
誕生日の日にパパから渡してもらったらホント目を丸くしてビックリ
していてすごく喜んでくれました
探し甲斐があったなぁ~私もパパも喜んでいるしゅりたんをみて喜んじゃった
ケーキはこれもしゅりたんの希望で31のアイスケーキ
台風の影響で夜はとても涼しくて、アイス日和ではなかったんだけどね
でも、31で売っているアイスとは違ってムースのような柔らかい素材だったのでみんなでつついて食べちゃいました
やっぱり一人っ子 我が家ではしゅりたんの誕生日が一番のイベントみたいです
レシピブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします

いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます

さて今回は、アサリのダシを使って牛蒡のポタージュを作りました
牛蒡とアサリのダシって結構合って美味しいですよ

アサリのダシを使うので、コンソメや鶏ガラスープの素などは使いません!
自然の美味しさだけでできたスープです


- 玉ねぎ 1個
- ネギ 1本
- じゃがいも 2個
- 牛蒡 1本
- アサリ 150g
- バター 15g
- 牛乳 1カップ
- 酒 50cc
- 塩 小さじ1
- 胡椒 適量


- 玉ねぎ・ネギ・牛蒡は繊維に垂直になるように薄切りにする
じゃがいもは薄切りにする
アサリは砂抜きをしておく
- 玉ねぎ・ネギをバターできつね色になるまでじっくり炒める
- 2に牛蒡を入れて牛蒡がしんなりするまで炒める
- 3の間にアサリを別の鍋に入れ、酒を入れて酒蒸しにする。できたら殻を取っておく
- 3をフードプロセッサーなどで水をひたひたにまるまで加えてポタージュを作る
- 5を4に加え、ひと煮立ちさせ、牛乳を加えて塩・こしょうで味を調える
8日はしゅりたんの5歳のお誕生日でした

しゅりたんも5歳、今まではおもちゃは全部欲しいという感じで


今回は1カ月くらい前から同じものを欲しい~

「りかちゃんのなかよしペットショップ」

でもね、7月に発売されたものなんだけど、どこも売り切れてどこのお店に行っても売ってなくて

ネットでもほとんど品切れ状態



ホントすご~く苦労して探し出しました

誕生日の日にパパから渡してもらったらホント目を丸くしてビックリ

探し甲斐があったなぁ~私もパパも喜んでいるしゅりたんをみて喜んじゃった
ケーキはこれもしゅりたんの希望で31のアイスケーキ

台風の影響で夜はとても涼しくて、アイス日和ではなかったんだけどね

でも、31で売っているアイスとは違ってムースのような柔らかい素材だったのでみんなでつついて食べちゃいました

やっぱり一人っ子 我が家ではしゅりたんの誕生日が一番のイベントみたいです

レシピブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします


tag : レシピ
ミャンマー風☆豚肉とブロッコリーのスープ
こんにちは
いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます
今月からミャンマー料理を教えて頂いているしゅりまむです
ミャンマー料理の中では必ずと言っていいほど出てくるものがあるんですが
その中にターメリック(うこん)があります
うこん=肝臓によいというイメージしかなかったんですが、生理痛を緩和したりと婦人系症状にもいいそうです
ターメリックで正直香りがあまり好きではなかったんですが、
教えて頂いたミャンマーのお料理ではしっかりと炒めるのであまり感じません
今回は教えて頂いたスープをしゅりまむ流にアレンジしてみました
鶏ガラスープの素不要、化学調味料なしの健康スープです
材料(2人分)
作 り 方
本当はナンプラーを使うんだけど、引っ越し前
で買うことができないので、しゅりまむ流にアレンジしました
白だしも魚だしと醤油が入っているし、しょっつるの入っているものもあるので
ナンプラーがマイルドになった感じなので、結構再現されているかと思います
ミャンマー料理も、しっかりと玉ねぎを炒めるのが基本
それに、ターメリック・にんにく・トマト
・ナンプラーが必ず入ります
どんな料理でも同じ味なの?と思われるかと思いますが、それが全然違う料理!!
日本では、醤油・酒・みりん・さとうを必ず使うのと同じ感覚なのだと思います
ブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします

いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます

今月からミャンマー料理を教えて頂いているしゅりまむです

ミャンマー料理の中では必ずと言っていいほど出てくるものがあるんですが
その中にターメリック(うこん)があります

うこん=肝臓によいというイメージしかなかったんですが、生理痛を緩和したりと婦人系症状にもいいそうです

ターメリックで正直香りがあまり好きではなかったんですが、
教えて頂いたミャンマーのお料理ではしっかりと炒めるのであまり感じません

今回は教えて頂いたスープをしゅりまむ流にアレンジしてみました

鶏ガラスープの素不要、化学調味料なしの健康スープです


- 玉ねぎ 1個
- ネギ 1/2本
- ブロッコリー 1/4株
- 豚肩ロース肉 50g
- にんにく 1かけ
- ターメリック 小さじ1/2
- ケチャップ 大さじ2
- 白だし 大さじ1
- 塩 適量


- 玉ねぎとねぎ・にんにくをみじん切りにする
ブロッコリーは茹でて適当な大きさにしておく
豚肩ロース肉は細かく切っておく
- フライパンに油 大さじ1(分量外)を入れ熱し、玉ねぎ・ネギ・にんにくを炒める
- 2にターメリックを加え、更にきつね色になるまでしっかりと炒める(15分以上)
- 3に豚肉を加え、炒める
- 鍋に4を移し、水を500cc加えて沸騰させる、沸騰したらケチャップ・白だしを加え、煮込むようにする
- 食べる直前になったら、ブロッコリーを加え、塩で味を調える
本当はナンプラーを使うんだけど、引っ越し前


白だしも魚だしと醤油が入っているし、しょっつるの入っているものもあるので

ナンプラーがマイルドになった感じなので、結構再現されているかと思います

ミャンマー料理も、しっかりと玉ねぎを炒めるのが基本

それに、ターメリック・にんにく・トマト

どんな料理でも同じ味なの?と思われるかと思いますが、それが全然違う料理!!
日本では、醤油・酒・みりん・さとうを必ず使うのと同じ感覚なのだと思います

ブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします


コンソメなしの冷製さつまいものスープ
こんにちは
いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます
ワールドカップ、デンマーク戦で日本勝利
しましたね
朝からしっかり応援しちゃいました
今日は幼稚園の参観日なんですが・・・途中でウトウトしてたらどうしよう
笑
きっと今日は皆さん寝不足でお仕事をする方多いんじゃないかな?
でも今回は気持ちよく勝つことができたので今日一日頑張れそうですね
さて、今回はコンソメを使わないで調味料は塩と砂糖のみ!さつまいものスープです
材料(2人分)
作 り 方 
ポイントは、ネギとエシャロットを入れること
そうすると不思議なことにコンソメを入れなくても野菜の甘みだけで
とってもおいしいスープになります
さつまいもは繊維が多いので濾した方が舌触りがよくなりますョ
温かいままでも十分美味しいんですが、冷製にすることで更に野菜の美味しさが引き立ちます
これはホントお勧め
野菜だけの美味しさを味わって欲しいと思います
特にお子さんにはイチオシ
野菜の美味しさを味わって欲しいです
さて、昨日はお料理教室のフランス料理の最終日
今回もほとんどが分量を適当に計量して焼くだけ・混ぜるだけでできてしまうお料理
調味料もほとんど塩だけ、デザートにだけお砂糖が入っているの
フランス料理は野菜本来の美味しさを利用していて味付けも単純だけど、不思議なくらい美味しい
お料理の原点って本来こうあるべきなんだろうなととっても勉強になったフランスのお料理でした
1回目はSDカードを忘れ
、2回目はデジカメを忘れ
・・・3回目にしてやっとデジカメで撮れたお料理たち
出来上がった後に皆さんで作ったお料理をランチして行くんだけど
今回も満腹になるまでたくさん頂きました
来月はミャンマー料理とのこと
お料理が想像できないからとっても楽しみです
ブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします

いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます

ワールドカップ、デンマーク戦で日本勝利


朝からしっかり応援しちゃいました


きっと今日は皆さん寝不足でお仕事をする方多いんじゃないかな?
でも今回は気持ちよく勝つことができたので今日一日頑張れそうですね

さて、今回はコンソメを使わないで調味料は塩と砂糖のみ!さつまいものスープです



- さつまいも 中1本
- じゃがいも 中3個
- 玉ねぎ 1/2個
- ネギ 1/2本
- エシャロット 8個(ない場合は紫玉ねぎ1/4個)
- 牛乳 200cc
- 砂糖 小さじ2
- 塩 小さじ2
- バター 15g


- 玉ねぎを細切りにする
ネギ・エシャロットを小口切りにする
さつまいもとじゃがいもを薄切りにして水につけておく
- フライパンを熱し、バターを入れ玉ねぎ・ねぎ・エシャロットを焦がさないように炒める
- 玉ねぎの色が完全に透き通ったらしっかり水を切ったさつまいもとじゃがいもを入れてこちらも火が通るまで丁寧に炒める
- 鍋に3を移し、しっかり水に浸るように水を入れて20分以上煮込み、じゃがいもやさつまいもが簡単に崩れるようになるまで煮てそのまま冷ます
- フードプロセッサーに4を入れてなめらかになるまで攪拌する
- 5をざるなどで濾す
- 再度鍋に6を入れて牛乳を入れてひと煮立ち、砂糖と塩を入れて味をみる(塩はしっかり入れた方がおいしいです)
- 7を冷まして冷蔵庫冷やす
ポイントは、ネギとエシャロットを入れること

とってもおいしいスープになります

さつまいもは繊維が多いので濾した方が舌触りがよくなりますョ
温かいままでも十分美味しいんですが、冷製にすることで更に野菜の美味しさが引き立ちます

これはホントお勧め

特にお子さんにはイチオシ


さて、昨日はお料理教室のフランス料理の最終日

![]() | ![]() |
![]() |
今回もほとんどが分量を適当に計量して焼くだけ・混ぜるだけでできてしまうお料理

調味料もほとんど塩だけ、デザートにだけお砂糖が入っているの

フランス料理は野菜本来の美味しさを利用していて味付けも単純だけど、不思議なくらい美味しい

お料理の原点って本来こうあるべきなんだろうなととっても勉強になったフランスのお料理でした
1回目はSDカードを忘れ



出来上がった後に皆さんで作ったお料理をランチして行くんだけど
今回も満腹になるまでたくさん頂きました

来月はミャンマー料理とのこと


ブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします


簡単☆にらとおぼろ豆腐の酸辣湯(スーラータン)風
こんにちは
いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます
昨日は娘のしゅりたんの幼稚園の行事で、遠足に行ってきました

水族館
だったのであまり動くこともなかったんだけど、やっぱり疲れたな~
雨も降っているし
買いにも行きたくないし、でもさっぱりがいいな~と思ったの
昨日は酸辣湯(スーラータン)風でスープを作ってみました
材料(2人分)
作 り 方 

いつも「基本のごはん」へご訪問ありがとうございます

昨日は娘のしゅりたんの幼稚園の行事で、遠足に行ってきました



水族館


雨も降っているし

昨日は酸辣湯(スーラータン)風でスープを作ってみました


- ニラ 1/2束
- おぼろ豆腐 100g
- 卵 1個
- 中華スープの素 4.5g
- 醤油 小さじ1/2
- 塩 ひとつまみ
- 酢 大さじ2
- ラー油 適量


- 鍋にお湯を400cc沸かしておく
- ニラは5cm幅に切っておく、卵は溶いておく
- 1のお湯が沸いたら、中華スープの素・醤油・塩を入れてスープを作る
- ニラを入れ、溶き卵を入れる、ひと煮立ちしたらおぼろ豆腐をスプーンですくいながら入れる
- 器に酢を大さじ1・ラー油5~6滴をれぞれに入れ、4のスープを入れる
酸辣湯って本当は野菜を細切りにしてたっぷり入ってるんだけど、これだけでもさっぱりスープでいいですよ
酸辣湯と同じところは酢とラー油が入るところだけど酸辣湯とは言えないかもなぁ・・・
実は、このスープちょっと多めに作っていたの
今日の朝はごはんにこのスープを掛けて、今度は「食べる!食べるラー油」を掛けて頂きました
(※「食べる!食べるラー油」の作り方はこちらから → ☆ )
スープとして飲むには普通のラー油だったけれど、ごはんに掛けて食べるなら絶対に食べるラー油です
ラー油の種類が変わるだけで、お料理の種類も変わってくるんだな~という一品でした
レシピブログに参加しています
↓↓よろしかったらポチっとお願いします
関連記事
・カリッカリ☆自家製食べる!食べるラー油:http://shullymom.blog97.fc2.com/blog-entry-76.html